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こんにちは。

愛知の司会・バイリンガルMCの

ANDSTORY

五艘英里です。

 

私事ですが、昨日一つ年を重ねました。

 

当然ながら「ほぼ、ずっと家で」

家族と過ごしました。

※前回のブログで、私のヒキコモリぶりを暴露しております。

謹賀新年。誰もが幸せを「引き寄せる」ー東海・名古屋の司会者・バイリンガル司会 ANDSTORYー　

大好きな人達と、

大好きな場所で。

 

これ以上の幸せってあるかな。

 

幸せな気持ちでいると

幸せな現実を引き寄せるのは

絶対法則です。

 

どんないい事が待ってるかなと

「妄想だけで」

ワクワクしています。

 

〇〇になったらいいな→

叶ったらどんな気分かな→

そうなったら何しよっかな。

 

自分を幸せにしながら

たとえば心がざわめく時ほど

集中して妄想し

敬虔なクリスチャンが神を信じるように

自らを、世界を、未来を狂おしく信望し

 

こうなったら

人って最強じゃないのかな。

 

ケーキ二個。

右が私が用意したもので

母も、買って来てくれました。

年甲斐もなく、えりちゃん・・

ありがとう♡

お母さん。

噛み合えなくて

長い年月、人並に苦しみ

葛藤の挙句、責め続けてしまった時間もありましたが

 

巡り巡って結局

私はこの人を選んで生まれてきたんだと

あらゆるホロ苦い反省と共に想います。

 

幸せな今の自分を組成するために

この母の元に生まれ

この母の元で

愛情と葛藤

その全てを与えられてきたのだと

朧げにそう考えるようになりました。

 

息子は

「ママの誕生日だから」と

パーティーの買い出しでカゴを持ってくれました。

泣けてくる。。

この子がよろめきながら歯を食いしばって懸命に運んでいるカゴの中身は

 

ほとんど酒瓶です。ごめんなさい。

 

今日は誕生日の記念でもあるので

思い立って「引き寄せトーク」の商標登録を出願してきました。

※特許庁の方が無料で懇切丁寧に教えて下さるんですね。

半日で出願出来ちゃいました。ありがたかった。

 

 

引き寄せトーク

話し方×引き寄せの法則＝引き寄せトーク

 

今年は、これに本気で臨みたいなと思っています。

本気で

「再現性を持って人が幸せになれる」トーク術を築く一年にします。

 

きれいに美しく話したい。

当然ながら多くの人が望むこと。

一番手っ取り早いのは

マインドから幸せ思考である事。

そこをスルーしてどれほど発声や滑舌やマナーを磨いても

机上の空論でしかありません。

 

 

ところで「引き寄せトーク」がね、降りてきたんです。

この本を読みまして

 

「伝え方が９割②」コピーライター佐々木圭一さん著

「合体法」の章で、啓示的に降りてきたんです。

 

佐々木圭一さん曰く、コトバの「合体法」とは・・

 

言わば「トレンド発明器」

ブームコトバをつくるレシピ。

 

この世にある新しいものとは、そのほとんどが「2つのものの組み合わせ」だそうです。

 

例えば

「妖怪ウォッチ」

「壁ドン」

「既読スルー」

 

「婚活」また「妊活」に至っては、言いにくかったことをサラリ、言えるようにした

合体法による奇跡のブーム言葉です。

 

人々に伝っていくものには、必ずコトバがあるという佐々木圭一さんのメッセージ。

これに電気で打たれました。

 

是非あなたも、身近な、大切なものを組み合わせて

絶妙な、それでいて誰もが即座に理解できるコピーを

 

作ったら教えてくださいね。

※ノリで商標取る時は「商標登録」「自分で」で検索

 

「みんなの幸せをつくっている」でギャップ法を

仕事の説明をします。

「みんなの幸せをつくっている」を使って

あなたが実際にしている仕事を

印象的に人に伝えてください。

 

という本の後半の課題に挑戦しました。

例えば

ご飯をつくっているんじゃないの。

家族みんなの幸せをつくっているのよ！！

（主婦のコピー。すごい破壊力）

 

作りましたがな・・

ブライダル司会者の端くれとして。

 

「幸せをつくる」は

ブライダル司会が言うとベタすぎるので

「記憶を握る」

としました。

 

スタッフに世話をやかれて幸せになるわけではなく

自らの力で幸せを育むのが新郎新婦様。

 

だからこそ、全ての新夫婦様を最大限リスペクトするのが私たちです。

 

しかしながら、その場に立ち会わせいただくからには

発する言霊、空気、全てが

新郎新婦様の未来に少なからず残像を残すのだと

そのくらいの自負だけは持って

身を引き締めて立っています。

※気に入っています。

 

本にもありましたが

何だかこれを書くと

すっごくいい仕事をしているような気持ちになります。

 

あなたのお仕事のコピーもぜひ！

いかがでしょう♡

 

 

ライバル＝AI

にだって成りうる、この時代だからこそ。

「人」だから感じられるやりがいを

大切にしたいものですね。

 

今日も長くお読みくださり

ありがとうございました。

 

お休み明けの方は

どうか、満ち足りたスタートですように。

 

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【二人らしい感謝の形を考える】

 

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