そんな花嫁様のために司会ができる、4つのポイントー東海・名古屋の司会・バイリンガルMC 「引き寄せトーク」 ANDSTORYー
- これまでに結婚式に列席して、新郎新婦や式場の対応に、それは、ちょっとした事だったんだけど、正直少し、いやな気持ちになった事もある
- 結婚式なんてこんなものかなと思いつつも、それに大金をつぎ込む違和感が、やっぱりまだぬぐえない
- 「自分が主役!」っていう考え方には違和感があって、来てくれる人たちにとって負担の少ないウェディングをしたいと思ってる。
- 少し気配りしすぎて、花嫁になるのは不安
- そんな自分は、結婚式なんてしないほうがいいの?
- だけど、祝福に包まれる幸せを感じたくて
- 愛する彼と誓いを立てて、その記憶が未来にまで胸を灯すような、意味ある時間を持ちたくて
- そんな私が私らしく花嫁になれるなら、結婚式。ほんとはすごくしたくって・・
- お父さんに、お母さんに。私を育ててくれた大切な人に。それから、成長を知ってくれてる親族に。心底幸せな姿を見せて、ありがとうって伝えたい
- 私と友達になってくれてありがとうって伝えたい
- 大変だけど、やりがいと誇りをもって働けること。その環境に、社会人として育ててくれたことに、ありがとうって伝えたい。
- 少し頼りなくて、不器用で、でも一生懸命「守る」って言ってくれた、大好きな彼と結婚できる事。大げさかもしれないけど、神様がくれたギフトみたいって思ってること。できれば、彼だけじゃなくて、彼のご両親や周りの方々にも伝わって欲しい。
- 指輪の交換や、誓いのことば。花嫁らしい事はしたいけど、ただ式場のルーティンみたいな空気感の中でするくらいなら、やらないほうがマシ。
- ただ、ただ、みんなが幸せな気持ちになれる結婚式をしたい
そんな花嫁様のために司会ができる事を、本気で考えました。
↓↓↓
ゲストについてお聞きします
席次表や列席者リストを一緒に拝見しながら、どんな方をお招きされているのかを伺い、その方々への想い、どんな存在であるのかを、共に言語化させていただきます。
まだ、どんな結婚式をするのか考えている段階の方には、どなたをご招待するのか・・これまでの人生についてお話しいただきながら、そこから一緒に考えさせていただきます。
当日をイメージしていただきます
ゲストが求めている空気感を、お二人とご相談しながら探り、イメージしていただきます。
そしてそのイメージを、進行表に落とし込んでいきます。
何をして、どなたに、どんな気持ちになっていただきたいのか。
その瞬間、二人は何を大切に臨み、何を感じていたいか。
何が必要で、何が必要じゃないのか。
決して唐突感なく、スムーズかつ自然な順序で、全ての演出が最も効果的なタイミングにプログラムされているのか
一つ一つ、お二人と擦り合わせしていきます。
それぞれの今日までをお聞きします
お越しくださるゲストとはどんな思い出があって、どうしてこの方々に居て欲しかったのか?
その事が伝わる二人のご紹介原稿をお書きして、結婚式の日、二人とゲストが想いを分かち合うお手伝いをします。
二人のことをお聞きします
自分はどんな人で、何故この人を選び、この人とどんな未来をおくりたくって、彼が幸せであるために、どんな私で在るのか。
どうしてお互いが、こんなにも必要で、大切なのか。
結婚式当日、その事を幾度なく実感し、二人が同じ気持ちを噛みしめ合える。そんな瞬間を紡ぐ言葉、ゲストの共感を起こすプロの話法で、進行します。
結婚式の成功は「空気」にかかっています。
お花のようにインスタ映えもしなければ
ヘアメイクの先生たちのように
花嫁に直接触れ美しくする華やかさもありません、
司会は、二人が最も輝く「空気」を創ります。
ゲストへのおもてなしを一番に考える方にこそ
司会を選んで欲しい。
そんなお2人だけ
ANDSTORYの司会は
持ちうる全てをかけて
お手伝いさせていただきます。
どうぞお気軽に、ご相談ください。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴ 【二人らしい感謝の形を考える】 If you seek for english available bilingual mc in central Japan. Please e-mail us. メールでのご相談はこちらから。 ↓↓