結婚式を、たとえどんな天候でも「最高の思い出」にするために、とても大切な3つのポイントー東海・名古屋の司会・バイリンガルMC ANDSTORYー

こんにちは

東海・名古屋の司会、バイリンガルMC

ANDSTORY

五艘英里です。

 

本日は台風一過のクリアな天気。

少し、肌寒くなってきました。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

昨日、ご縁をいただいた素晴らしい新郎新婦様に

胸がいっぱいになったお話しです。

 

あいにくの天候に

延期まで検討されたというお二人。

(結婚式の延期。考えただけで

お二人がどれほど葛藤された事かと胸が締め付けられます)

 

悩まれた末の開催となりました。

 

①ウェルカムスピーチ・謝辞で、大切にしたい事。

続々とお集まりくださったゲストに

新郎からも

新婦からも

スピーチの中で何度も

この天気の中来てくださって・・と

感謝を伝えるシーンがありました。

 

新郎新婦様のスピーチで本当に大切だなと思うこと

たとえば

❀この暑さの中

❀この寒さの中

❀あいにくの天候の中

❀貴重なお休みにも関わらず

❀また中には、このためにお仕事の都合をつけてくださった方もいらっしゃり

❀遠方からも

僕たちのために駆けつけてくださって

本当に、本当にありがとうございます。

 

決してお二人が悪いわけではない

距離や天候などのこと。

 

だけど

そこに敢えて触れて

感謝を伝える事で

 

ゲストは心から

「いいよ。お祝いなんだから」

と、祝福の気持ちを実感してくださったり

「来てよかった」と

素直に感じてくださったりするものなのだなと

コミュニケーションの大切なポイントを

お客様に教えていただいています。

 

②ゲストへの驚きの気遣い

なんと受付には

↓↓

あいにくの天候の中

お越しくださり

誠にありがとうございます。

どうか、ご自由にお使いくださいませ。

 

と手書きで(しかも筆ペンで)記された

即席のA4サイズのボードと共に

(小さなカードではなく、この大き目のサイズが

受付という流動的な空間にビッタリでした)

 

❀ハンドタオル

❀男性用の黒い靴下

❀靴下ガード(靴下にかぶせて靴をはき、靴下が濡れるのを防げる)

❀レインコート

❀ブランケット

 

などをいっぱいに敷き詰めたバスケットが

置いてあったのです。

 

正直、愕然としました。

自分は新郎新婦様より

10近くも年上ですが

この気遣いが自分だったら出来るだろうかと

思わず省みて

しばし埴輪のような状態になってしまいました。

 

おそらく、当日か前日にご用意されたもの。

これは高価なもので揃える必要は全くなく

お仕度中に親御様にお願いしたりして

近くのコンビニや100円ショップなどで

買い込んでくると良いかと思われます。

 

さらに、スタッフにまで・・

お開き後の大好きな空間で起こったことでした。

いつも素晴らしいお仕事ぶりのエースプランナーさんから

「お2人の末永いお幸せをお祈りして

おめでとうと拍手をお送りさせてください」

 

という言葉に続けて

 

私たちスタッフから

拍手と「おめでとうございます!」

すると新郎様より

「皆様この天候の中来て下さって

素敵な結婚式を、本当にありがとうございました。」

 

 

いやいやいや

 

来ますから!!笑

 

全力でツッコミながら

 

このお二人だからこそ

あれだけ多くの方がお祝いに駆けつけてくださったんだと

深く腑に落ちました。

 

中には、交通の関係で泣く泣く出席を諦めざるを得なかった方もいらっしゃり

お二人も(そして来られなかったゲストも・・)

本当に悲しい思いをされたと思います。

 

それでもなお、スタッフにまでこの声掛けが出来る懐の深さは

もう・・

人として完敗です。

しばし灰になりました。

 

 

③ゲスト目線の進行

因みにこういうお2人に限って

お食事やお二人とお話しできる時間を

何より楽しみにして下さっている

ゲスト目線でパーティーを考えるから

歓談多めなわけです。

 

司会も最大限お二人のおもてなしをお手伝いしようと思うから

一つ一つのシーンを丁寧に進め

会場中に目線と気を配ります。

 

ゲストの

おめでとうと拍手喝采。

そして、お開き後の満足そうなご表情に

 

なんて素敵なパーティーをお手伝いさせていただいたんだろうと

胸がいっぱいになりました。

 

素晴らしいお2人が教えてくださった、結婚式を挙げる意義

昨日いらした誰もが

二人が「強い夫婦」になる事

確信され、もっと応援したいと感じられたのではと思います。

 

お越しくださるゲストと

未来に、よりよい関係を紡ぐために行うのが

結婚式であるはずですから

お二人はまさに

「苦難も乗り超えて」

意義ある時間を創り上げられました。

 

まさに「夫婦」の姿。

 

心からの尊敬と

祝福を込めて。

 

本当におめでとうございます。

そして、お手伝いさせて下さって、心から

ありがとうございました。

 

出典:https://www.wunderkarten.de/magazin/hochzeit-im-regen/

 

★この記事を書いた人★

Eri Goso

ノンキャリア・ノン学歴からスタートして

司会・バイリンガルMCとして、延べ1500件以上をお手伝い。

「言葉で人と人をつなぐ仕事」をしたいから

ライター、ナレーター、印象アップトレーナーとしても活動中。

映画とヨガと、旅行とお酒がとても好き

※詳しくは写真をクリック

 

★ANDSTORYのサービス★

こちらから